John Mayall's Blues Breakers /Blues Breakers with Eric Clapton (1966) LP

johnmcd01

700円(税込)

在庫状況 SOLD OUT

Label|Decca / Producer|Mike Vernon / Art Direction|Decca / Nationarity|UK / Running Time|37:06

01 All Your Love (3:35)
02 Hideaway (3:14)
03 Little Girl (2:33)
04 Another Man (1:44)
05 Double Crossing Time (3:00)
06 What'd Say (4:26)
07 Key To Love (2:05)
08 Parchman Farm (2:21)
09 Have You Heard (5:54)
10 Ramblin' On My Mind (3:07)
11 Steppin' Out (2:27)
12 It Ain't Right (2:40)




1950年代から音楽活動を開始。ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ(John Mayall & The Bluesbreakers)を率いて、1960年代の英国ブルース・ロック・ブームを牽引した。

1965年にヤードバーズを脱退したエリック・クラプトンがバンドに加入。折しもブルースロックの流行が到来する時期で、クラプトンとともにメイオールも名を上げた。

「毎朝新聞配達をしてようやく手に入れたレコード」
ようやく買えたこのレコードに対してちょっと複雑な気持ちになった。というのはメイオールのヴォーカルとハーモニカはお世辞にもうまいとは言えない。 まあ、クラプトンのギターの音色と切れ味がそれを十二分に補っていたけど。
『ぼくが愛するロック名盤240』 ピーター・バラカン (1998年) 講談社 :引用











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